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「Largo」ブランドを体現する認定店舗

OKINAWA/NAHA

垣根を超えて。地元の人と旅人が交わる、ホテルのくつろぎ空間

グルメバー(ノボテル沖縄那覇)

UCCコーヒープロフェッショナルでは、お客さまに最高の一杯をお届けするために『Largo』と共に歩んでくださる店舗に向けて、『Largo』の魅力を最大限に引き出すための知識と技術を共有する、UCC独自のバリスタ認定制度「The Great Barista of Largo ~達人のコーヒーが飲める店~」の取り組みを行っています。

今回は、ホテルオープン当初から『Largo』をご愛用いただいている、ノボテル沖縄那覇「グルメバー」をご紹介します。

首里城にほど近い立地に佇むノボテル沖縄那覇。その1階にある「グルメバー」は、地元のお客さまと宿泊ゲストが自然と交わる場所でもあります。開業以来変わらず使い続ける『Largo』のコーヒーが、この場所で生まれる無数の出会いと会話をそっと支えています。そのお店の魅力と長年の愛用の理由を、レストランサービス課長の宮城侑子さんに伺いました。

グルメバー(ノボテル沖縄那覇)

住所: 〒902-0062 沖縄県那覇市松川40番地
TEL: 098-887-1112
営業時間: 10:00~22:00
定休日: 無休
認定ランク: ブロンズ(2026.04時点)
URL: https://novotelokinawanaha.jp/restaurant/gourmet-bar/

垣根を超えて、旅人と地元の人が
交わる空間

「グルメバー」のコンセプトを教えてください。

ノボテル沖縄那覇が掲げる"EASY LIVING"のコンセプトのもと、「グルメバー」はご自宅にいるようにくつろいでいただける、自分らしさでリラックスできる空間をホテルの中でご提供しています。またホテルラウンジのかしこまった高級感より、ふらりと立ち寄りやすいカフェをイメージして、宿泊のお客さまと地元の方とが交流し、交わる場所になれたらという思いで営業をしています。

どのようなお客さまがよく利用されていますか?

お昼は地元の女性のお客さまが多く、お仕事の打ち合わせや、お友達同士でランチの延長でゆっくりお話しされる方が中心です。なかには、長く通い続けてくださっている70~80代の地元の方もいらっしゃいます。

宿泊のお客さまのご利用も多く、最近は海外からのゲストも3~4割ほどいらっしゃいます。特に欧米系のお客さまはホテルでゆっくり過ごされるのを好み、「グルメバー」でお昼を食べたり、ケーキとお茶を楽しんだりするシーンもよく見られます。ビジネスの方には、足元に設けた電源タップも重宝いただいているようです。

地元のお客さまとの深いつながりはどのようにして育まれてきたのでしょうか。

ノボテルにリブランドする前は、沖縄都ホテルとして40年以上も地元の方に利用していただいていたホテルだったので、お客さまとのつながりを大切にしながら店づくりを続けてきました。たとえば、地元の方が飽きずに来ていただけるよう、2か月ごとにフェアメニューを切り替えています。ランチブッフェのテーマともリンクさせながら、曜日ごとにエビフライデーやスイーツデー、パンの日といった企画や、夏には首里の地域と連携した朝マルシェも開催するなど、地元密着型の店づくりを大切にしています。

パティシエの手仕事と沖縄の風土が
交わる、こだわりのメニュー

「マカロン」(各¥300/税込)
おすすめのメニューを教えてください。

スイーツはすべてパティシエの手づくりで、常時6~7種類のケーキなどをご用意しています。最近、そのラインアップの中でひときわ存在感を増してきたのがマカロンです。ノボテルはフランスのホテルブランドですので、フランス菓子のマカロンはホテルのルーツとも重なります。そんなマカロンに、沖縄の塩や紅芋、期間限定にはシークワァーサーなど、この土地ならではのエッセンスを織り交ぜてパティシエが仕上げています。ケーキ類と比較すると比較的割高にも感じますが、今では常連のお客さまから「この価格だと安いくらい」とおっしゃっていただけるほどになりました。

ドリンクメニューも、沖縄ならではのメニューもあると伺いました。

フードは、あぐー豚のベーコンバーガーやカツカレー、ステーキとフライドポテトを合わせたフランスの国民食であるステック・フリットなど、沖縄の食材とフランスの文化が自然に交わったメニュー構成になっています。コーヒーでも黒糖ラテが好評で、『Largo』のコクと黒糖の甘みが絶妙に重なり、「沖縄に来たからこそ」と選んでくださる方が多くいらっしゃいます。

「黒糖カフェラテ」(¥850/税込)。ミルクは豆乳への変更も可能。
お客さまやスタッフのコーヒーへの反応はいかがですか。

印象的な出来事がありました。その日は、コーヒーマシンの調子が少し悪かったのですが、リピーターのお客さまが「味が変わった」と仰っていたのです。

また、これはホテルスタッフのお話なのですが、コーヒーが苦手なスタッフが「『Largo』だけは砂糖やミルクを入れずに飲める」と話してくれたことがありました。

これは、コーヒーの質が伝わっている証。それだけコーヒーが愛され、欠かせない存在になってきたのではと思います。『Largo』はBOTTLEを開けた瞬間の香りもよく、その香りに惹かれてホテル内のスタッフがコーヒーを買いに来てくれることもあるほどです。私自身も毎日飲んでいますが、飲み慣れると他のお店で飲んだ時に違いを感じるほど品質の高さを実感しています。

コーヒーメニューの中で特に人気のものを教えてください。

一番人気はカフェラテです。しっかりコーヒーの味わいが残るよう濃いめに抽出しているので、コーヒー好きの方には特に気に入っていただけています。宿泊特典のウェルカムドリンクチケットでコーヒーを楽しんでいただいた方が、コーヒーの味を気に入って外出前のテイクアウトに立ち寄ってくださることも増えています。

変える理由がない。
長年の信頼が語る、Largoとの8年間

「カフェラテ」(¥800/税込)。
『Largo』を使い始めたきっかけを教えてください。

2018年のホテルオープンに際して、担当の方からご提案いただいたのがきっかけです。当ホテルの総支配人、料飲部長ともにUCCさんをとても信頼していましたし、実際に試飲した時の「これはおいしい」という率直な感動が、そのままオープン当初からの採用につながりました。

「ダークロースト」を選ばれた理由は?

「しっかりコーヒーのコクがあって、ミルクに負けないものを出したい」という思いで選びました。また私と当時の担当者が深炒りのコクのあるコーヒーが好きだったことも正直な理由です(笑)。今振り返ると黒糖ラテとの相性もよかったと感じています。

長年変わらず『Largo』を使い続けてこられた理由を、改めて聞かせてください。

UCCさんとはホテル全体で長いお付き合いがあり、大きな信頼を寄せています。そんなUCCさんの中でも最高峰の『Largo』を最初から採用しているので、「変える理由が見当たらない」というのが正直な気持ちです。

今後、『Largo』をどのように活用していきたいとお考えですか?

10月1日の「コーヒーの日」にあわせて、毎年10月は『Largo』を使ったカクテル・モクテルのフェアを行っています。コーヒーモヒートなどはノンアルコールでもアルコール入りでも楽しめる形でご提供してきました。また最近は夜に宿泊のお客さまがコーヒーを飲みにいらっしゃる機会が増えているという報告もあり、夜のメニューをより充実させられればと思っています。

認定制度を受けてみていかがでしたか?

普段、当たり前に行っていることをあらためて体系的に学び直すような感覚で、『Largo』のこと、コーヒーマシンのことを深く考えさせられる貴重な時間でした。まだ私しか受けていないのですが、他のスタッフにもぜひ受けさせてあげたいと思っています。シルバーランクではUCCコーヒーアカデミーの講師にオンラインで直接質問できると伺ったので、アレンジメニューのアイデアを相談してみるのも面白そうですね。

最後に、「グルメバー」においてコーヒーはどのような存在でしょうか。

「いつものコーヒーちょうだい」と言いながら来てくださる常連のお客さまに、一杯のコーヒーを差し出しながら「おかえりなさい」と伝えられる。そんな存在だと思っています。コーヒーのおいしさで、宿泊のお客さまと地元のお客さまが、またスタッフとも繋がれる。ただの飲み物でなくて、人と人とのご縁を結んでくれる存在として、これからも大切にしていきたいです。

『Largo』ブランドと共に、
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